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シェアハウスの管理費(管理料)という用語を使うときには、注意が必要です。

意味を確認したうえで使用しないと、相手に誤解を与えてしまう可能性があります。

 

実は、シェアハウスにおける「管理費」には2つの意味合いがあるのです。

入居者と運営側ではその意味が全く異なります。

 

このコンテンツでは、東京で20棟・300室のシェアハウスの管理会社にたずさわり、10年以上の経験がある筆者がシェアハウスの「管理費」の2つの意味について解説します。

 

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入居者にとっての「管理費」

シェアハウスの入居者が家賃のほかに負担する費用を「管理費」という場合があります。

実際には「共益費」と呼ぶことが多いのですが、電気・ガス・水道・インターネットなどの費用を指します。

月額で1万円前後に設定され、入居者は家賃と共益費を支払って生活しています。

詳細は、下記のコンテンツで解説しています。

 

 

 

オーナーや管理会社にとっての「管理費」

シェアハウス経営という観点から使用する「管理費」は、別の意味合いがあります。

物件オーナーが管理会社にシェアハウスの管理を委託する場合、管理会社はオーナーから「管理料」を徴収します。

これを「管理費」ということがあります。

入居者から徴収する「共益費」とは意味が異なりますので注意が必要です。

シェアハウス経営における「管理料・管理費」は、下記のコンテンツで解説しています。

 

 

 

まとめ

このように、入居者とオーナー・管理会社では「管理費」の意味合いが異なります。

誤解を避けるためにも、シェアハウスで「管理費や管理料」という用語を使用する場合には、誰がどの立場で言っているのかをよく確認しましょう。

 

Ⓒシェアハウス経営の教科書

 

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