R-18:年齢制限:写真画像

 

シェアハウスを探すときには、どんな入居者が住んでいるのか気になりますよね。

自分に近い年齢の入居者がいるかどうかも知りたいところです。

 

この記事では、シェアハウスの年齢層と年齢制限についてお伝えします。

シェアハウスには何歳くらいの入居者が多いのか。年齢制限はあるのか。

シェアハウスの管理会社に実際に取材した内容も載せています。

 

シェアハウス運営・管理に10年以上たずさわっている筆者が、シェアハウスの年齢についてわかりやすく解説します。

 

 

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シェアハウスの年齢層(割合)は20代~30代がメイン

シェアハウスの年齢の割合は、20代~30代の入居者が中心です。

物件や管理会社の方針によっても多少異なります。

20代の入居者の中には、大学生や専門学校生もいます。

シェアハウスの家賃や共益費を支払う必要があるので、フリーターや派遣社員の人も多いです。もちろん正社員の人もいます。

 

とくに年齢制限をもうけていない物件では、40代以上の入居者もいます。

色々な年齢や世代の人が共同生活をするのもシェアハウスも魅力のひとつです。

 

シェアハウスによっては「年齢制限」のある物件もある

シェアハウスの中には、年齢制限をもうけている物件もあります。

制限する年齢はオーナーや管理会社の方針によって異なります。

上限を設定するケースが多いようで、35歳以下というハウスも少なくないようです。

気になる人はシェアハウスの問い合わせ時に確認してみましょう。

 

筆者が管理をしているシェアハウスでは、明確な年齢の制限がありません。

そのため、年齢制限をしているシェアハウスについての疑問もいくつか出てきました。

 

たとえば、年齢制限が35歳以下の物件の場合、36歳になったら退去しなければならないのでしょうか。

実際にはどのようになっているのか、シェアハウスの管理会社に取材して結果を表にしてみました。

 

管理会社 年齢制限 備考
S社 なし ポータルサイトの表記は間違い(?)
G社 18歳~39歳 原則は40歳の誕生日で退去
A社 なし ハウスに合うかどうかを重視する
O社 20歳(社会人)~35歳 学生不可

35歳をこえたら退去する契約

 

取材してみてわかったことは、ポータルサイトに「年齢制限あり」と記載されていても、実際に確認してみないとわからないということです。

上記のシェアハウスでも、聞いてみると「年齢制限はとくにありません」という会社もありました。

そのため、気になるシェアハウスがある場合は、まずは問い合わせをしてみることが良いと思います。

 

シェアハウスを探すときに年齢層と年齢制限をチェックする方法

実際にシェアハウスを探す入居者の立場になって、年齢のチェック方法を調べてみました。

  • シェアハウスの年齢層
  • シェアハウスの年齢制限

 

各シェアハウスの「年齢層」をチェックする方法

シェアハウスを探すときには、シェアハウスの「ポータルサイト」を利用するのが一般的です。

そこで、ポータルサイト(6件)で各シェアハウスの年齢層がわかるかどうかをチェックしてみました。

結論から言うと、ポータルサイトでは各シェアハウスの年齢層はわかりませんでした。

その理由は、どのポータルサイトにも各シェアハウスの年齢層がわかる項目の記載がなかったからです。

 

そのシェアハウスにどのような年齢層の人が住んでいるのかは、各シェアハウス物件に問い合わせなければわかりません。

つまり、気になるシェアハウスの(住人の)年齢層や割合が知りたい場合は、その管理会社に直接問い合わせてみる必要があります。

 

(参考)
下記のポータルサイトではページ左の「年齢比率」という項目で「30代が入居中」などの検索ができる

シェアクリップ
https://share-clip.com/a_search/t_%5Bage%5D0+%3E%3D+0+and+3+%3E+0/

 

シェアハウスの「年齢制限」をチェックする方法

同じように、ポータルサイトで「年齢制限」がわかるかどうかチェックしてみました。

その結果、「年齢制限」について絞り込んで検索する機能があるポータルサイトはありませんでした。

ただ、「年齢制限があるかどうか」を掲載しているポータルサイトがありましたので、筆者が参考に調査してみた事例をのせておきます。

 

ゲストハウスバンク(ポータルサイト)
エリア    : 新宿区
件数     : 66件
年齢制限あり : 7件(約10%)
東京シェアハウス(ポータルサイト)
エリア    : 池袋
件数     : 71件
年齢制限あり : 18件(約25%)

 

ポータルサイトやエリアによっても結果に違いがありそうです。

ポータルサイトによっては、各シェアハウスの「入居条件」などの項目をよく見ると、「40歳まで」などの年齢制限を確認できるサイトもありました。

ただ、気になるシェアハウスにどのような年齢制限があるかは、管理会社に確認するのが早いようです。

また、ポータルサイトや管理会社のサイトに年齢制限が記載されていなくても、問い合わせると年齢を確認されたり、やんわりと断られたりするケースもあるようです。

とくに年齢が30代半ば以上の人は、問い合わせ時に年齢についても確認しておくのがよいでしょう。

 

シェアハウスの年齢制限 メリット・デメリット(注意点)

シェアハウス生活の年齢制限によるメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

年齢制限ありのメリット

  • 同じ世代で話題や価値観を共有しやすい
  • 制限のために入居者の入れかわりがある

 

年齢制限ありのデメリット

  • 多様な世代との交流ができない
  • 年齢によっては長期で入居できない

 

注意点(未成年など)

未成年の人がシェアハウスに入居する場合は、「親の同意」が必要となります。

親が契約者になるケースと、親の同意を得て本人が契約者になるケースがあります。

未成年が入居できないシェアハウスもありますので、管理会社に確認が必要です。

また、年齢制限のないシェアハウスでも、50代以上の入居者は問い合わせの時点で断られるケースもありますので、管理会社に確認が必要です。

 

実際のシェアハウスの事例(年齢制限なし)

シェアハウス:パーティー・イベント:写真画像

実際のシェアハウスのパーティー・イベントのようす

 

筆者は10年以上のシェアハウス運営・管理の経験がありますが、たずさわったシェアハウスには年齢制限がありませんでした。

物件にもよりますが、18歳~60代までの入居者が現在も生活しています。

年齢制限をもうけていない理由は、シェアハウスが「多様な人との生活を楽しむ場所である」という方針だからです。

 

シェアハウスの最大の特徴は、日常生活の中に色々な人との交流があるということです。

この特徴を最大限にいかすには、年齢制限をもうけずに多世代が助け合いながら生活をすることだと考えています。

 

たとえば、これから就職をする20代の人にとっては、40代のビジネス経験のある入居者から様々なアドバイスをもらえるかもしれません。

このような交流が自然におこることがシェアハウスの魅力であると考えています。

 

まとめ

  • シェアハウスの年齢層は20代~30代がメイン
  • 各ハウスの年齢層は管理会社に確認する必要がある
  • シェアハウスの「年齢制限」はポータルサイトである程度わかる
  • 年齢制限のないシェアハウスは多様な交流が楽しめる魅力がある

 

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